IRONOHA
『ふたりの始まりを「いろは歌」にのせて…』
いろのは IRONOHA ~彩乃瑞~『めでたい』を意味する「瑞」 ふたりが描く人生の彩り『彩』。
刻々と変わりゆく彩りをキャンパスに描くふたりの足跡…
彩乃瑞では、婚約指輪(エンゲージリング)を誓いの指輪として「誓乃輪~せいのわ~」
結婚指輪(マリッジリング)を結婚の指輪として「結乃輪~ゆいのわ~」
重ね着けの指輪(セットリング)を「組乃輪~くみのわ」と表現しています。
宝石のように、はるかな刻を越えて、
うけつがれてきた日本語の美しさ。
恋はいつも歌となり、想いを奏で、心を豊に彩ってきた。
言葉は、永遠を秘めた無色透明の輝き。
だから心をこめて。いくつもの感情の色を束ねて。
彩乃端の、歌にのせて……。