結婚記念日に込められた意味
茨城・千葉の結婚指輪専門店ISSHINDO
【結婚記念日に込められた意味とは】
幸せな時も苦しい時も2人で乗り越え支えあってきた夫婦が迎える結婚記念日。
結婚記念日には、年数によって異なる呼び方や意味があるのをご存知ですか?
今回はそんな結婚記念日についていくつか抜粋してご紹介します!
・結婚1周年 紙婚式
夫婦の関係を真っ白な紙に例えて「白紙のような2人の将来の幸せと夢を願う」という意味。
・結婚5周年 木婚式
ひとつの大きな節目を迎えて「1本の木のようにしっかり根を張り、自立する」という意味。
プレゼントには「セカンドマリッジ」と呼ばれる2つめの結婚指輪を贈る方もいます。
・結婚10周年 錫婚式
「錫のような、美しさと柔らかさをもったお2人でいられるように」という意味。
結婚10周年の記念として、10石のダイヤモンドがついたジュエリーを贈るのも素敵です。
・結婚15周年 水晶婚式
夫婦が「水晶のように曇りのない信頼関係で結ばれている」という意味。
・結婚30周年 真珠婚式
夫婦を「富と健康を表す海の宝石に例えて、これからの2人の人生が素晴らしいものでありますように」という意味。
プレゼントにはパールのアクセサリーがおすすめです。
・結婚50周年 金婚式
結婚して50年という大きな節目である金婚式はとても有名な記念日です。
夫婦が長年連れ添り「金色の輝きを得た素晴らしい記念日、2人と関わる全ての人達に愛と感謝を込めて」という意味。
プレゼントにはゴールドのアクセサリーや食器などがよく贈られます。
いかがでしたか?
日頃は照れくさくて伝えられない気持ちも、記念日の機会に是非伝えてみてください!
ISSHINDOでは、ブライダルジュエリーの他にアニバーサリージュエリーのご用意もございます。
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