婚約指輪と結婚指輪はどう違う?
お知らせ
婚約指輪はお相手様ににプロポーズする時に求婚の気持ちと共に送る指輪、結婚指輪はおふたりが入籍した後にペアで付ける指輪と一般的には認識されています。
しかし、最近では婚約指輪と結婚指輪を同時に購入される方も増えています。
それは一体なぜでしょうか?
その理由の一つには、『【婚約指輪と結婚指輪を重ねづけ】した時のことを考えてデザインを選ばれる方が増えている』ということが挙げられます。
お客様から「婚約指輪は買っても皆さんしまっておくものですよね?」と聞かれることがしばしばありますが、
せっかくの婚約指輪ですので、休日やお出かけの時などにぜひ、どんどん付けていただきたいものです。
婚約指輪単体ではもちろん、お呼ばれの時などに結婚指輪と重ね付けしていただくと手元をより華やかに見せてくれるためおすすめです。
指輪のデザインによっては、婚約指輪と結婚指輪がぴったり重なるものや、あえて隙間が空くことでお洒落に見えるものなど、様々種類がございます。
また、最近では、メレダイヤモンドという小さなダイヤモンドが指輪のライン上に一周、あるいは半周列になって付いているエタニティタイプの婚約指輪などをお選びさせる方もいらっしゃいます。
店頭では、様々な種類の指輪をたくさんご試着することができます。
スタッフがお客様の要望にしっかりと寄り添いながらご案内をさせていただくため、初めてのご来店でもリラックスした時間をお過ごしいただけます。
皆様のご来店、心よりお待ち申しあげます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。