京都発祥「萬時〜Manji〜」ご成約特典
茨城発!京都発祥「萬時〜Manji〜」正規取扱店
【ご成約特典】
美濃焼の伸光窯によるこだわりの磁器プレゼント!
毎日の暮らしに溶け込む器作りを大切にする伸光窯は、創業130年を
越える老舗の窯です。全ての器は、電子レンジ・食洗器対応となって
おります。
手作りの器は、手触りも良く・色も鮮やか。
何よりも、使い勝手の良さが、圧倒的な人気の秘密です。
山水の景色を映すような山紫水明シリーズは、自然が魅せる一期一会の
美しさを、釉薬で顕すフリーカップです。
滝・紅葉・曙・氷柱・苔・霧・雪の7種類よりお好きなカップを、二つ
お選びくださいませ。
京都発祥の大人気ブライダルリング「萬時〜Manji〜」
萬時の代表的な作品をいくつかご紹介しながら萬時の指輪ならではの魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います✨
【婚約指輪:桜】
ー今、咲き誇るー
桜の花を始まりの象徴として、おふたりの新たな関係に因んでデザインされています。
桜の花びらの先端までも忠実に再現されています。
和が好きな方に人気の高い婚約指輪です。
【婚約指輪:たんぽぽ】
ー風そよぎ倖運ぶー
たんぽぽの綿毛は、「風にそよぎ倖せを運ぶ」と謂れます。おふたりに倖せを運ぶ花としてデザインされています。
また、「結婚後、おふたりで花を綿毛へと育てて周りの人たちにも倖せを分け与えてください」といったメッセージも込められています。
8枚、8枚の花びらを二重に顕し表現されたたんぽぽの花びらは、ダイヤモンドが大きく見えるよう工夫されています。
シンプルながらも職人のこだわりがぎゅっと詰まった指輪です。
【婚約指輪:蓮のうてな】
ー蓮のうてなより見守る絆ー
蓮の花は、神仏を象徴する花です。
「蓮のうてな」とは、「蓮の台」と書き、「お釈迦様の座る台座」のことを指しています。
二重に巻いた12枚の蓮の花びらがダイヤモンドを包むようにデザインされた、萬時こだわりの婚約指輪です。
ふたつに分かれたアームが異なる人生を歩んでいたおふたりを象徴し、その先で巡り合い、一つの道を歩み、神仏に見守られていく様を表現しています。
【婚約指輪:夜空】
ー同じ空を見てるー
7月7日の七夕に因み、月と星の輝きをデザインした和情緒灯る婚約指輪です。
遠く離れていても、夜空を見上げる時、二人は同じ月と星の輝きを見ているのです。
「たとえどんなに遠く離れていても月明かりと星明かりで二人は繋がっている」というメッセージが指輪に込められています。
中央のダイヤモンドが月を表現し、雲のたなびく様をアームで表現しています。サイドにあるアイスブルーダイヤモンドとホワイトダイヤモンドが二つの星を顕し、おふたりを象徴しています。
【結婚指輪:天の川】
ーふたりを照らす星あかりー
遠距離恋愛のおふたりの声よりデザインされた結婚指輪です。7月7日の七夕に因み、天の川をデザインしています。
レディースリングには、7月7日の七夕に因み「7石」のダイヤモンドがあしわられており、メンズリングには凹凸の流れで天の川そのものを顕しています。
遠距離恋愛を経験されたおふたり、7月7日にご縁があるおふたりには特におすすめな結婚指輪です。
【結婚指輪:海鏡(うみかがみ)】
ー海に浮かぶ星明かりー
レディースリングは夜空に瞬く星々を顕しており、上側の3石は蒼い星を顕すアイスブルーダイヤモンドとなっています。
メンズリングは、夜の海の波と水面を顕す指輪となっています。
その水面には、「レディースリングと同じ星」を顕すダイヤモンドが3石留められています。
「空と海がちゃんと向き合えば、海の水面には星の煌めきが映し出される」のです。
このように、「おふたりもちゃんと向き合えば、互いを映し出すことができる」といったメッセージが込められています。
【結婚指輪:千年樹(せんねんじゅ)】
ー幾世にわたり伝承すー
「琥珀」という宝石を題材とした結婚指輪です。樹木から溢れ出した樹液が固まり、長い年月を掛けて化石化すると、琥珀という宝石に成ります。
レディースリングはピンクゴールドで、メンズリングは艶消しで琥珀が表現されています。
中央で結ばれた左右のプラチナのアームは2本の枝をイメージしており、おふたりを象徴しています。「二人が結ばれ、新たな宝石( 〈琥珀〉が産まれる様」を顕しています。
レディースリングの側面にあしわられた隠れダイヤモンドは、これから琥珀と成っていく樹液を表しています。
「樹木から溢れる樹液を、長い年月を掛けておふたりで宝石へと変えていってください」ということで、永い年月の樹木「千年樹」と命名された作品です。
【結婚指輪:纏(まとい)】
ー紡ぐ縁を心に纏うー
布袋葵(ウォーターヒヤシンス)というアジアン植物をデザインした結婚指輪です。布袋葵は、アジアン植物のため、萬時の指輪の中でもアジアの雰囲気が感じられる結婚指輪です。
布袋葵の茎を紡ぎ、アジアン家具を造ることより、「二人の縁を紡ぐこと」を掛けています。
また、布袋葵は、七福神の布袋様のお腹のようにまん丸の浮き草のため、布袋葵と命名されました。
七福神の布袋様は家庭円満の神様です。
おふたりの家庭円満を想いデザインされた結婚指輪です。
いかがだったでしょうか?
萬時の指輪には、造り上のこだわりはもちろんのこと、四季折々の情景を感じられる作品や日頃、私たちを陰ながら見守ってくれている神仏との繋がりを顕す作品、おふたりの固い絆や縁を表現した作品など、ひとつひとつの指輪に深い意味合いが込められています。
この紹介を通して、萬時のこだわりや魅力が少しでも皆様に伝われば幸いです。
6/11(土)より新しく生まれ変わったISSHINDOつくば本店では、落ち着いた雰囲気の漂う「和の空間」で萬時の作品をご覧いただけます。
アートデザイナーさん、職人さんのこだわりがたっぷりと詰まった萬時の作品をご覧いただきながら、京都を感じる和の空間で指輪選びのひとときをごゆっくりとお過ごしくださいませ。
お時間によっては店内が混雑する可能性もございますので
ご来店予約をおすすめしております。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。